鹿児島市議会 2022-06-15 06月15日-03号
今日まで水道及び下水道事業に対する先人たちの御尽力に感謝をしながら水を使い、水洗トイレを使っております。 そこでお伺いします。 第1に、下水汚泥堆肥化場の設置目的と設置年度をお聞かせください。 第2に、下水汚泥堆肥化場の処理能力と汚泥をどう有効に利用しているのかお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎水道局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。
今日まで水道及び下水道事業に対する先人たちの御尽力に感謝をしながら水を使い、水洗トイレを使っております。 そこでお伺いします。 第1に、下水汚泥堆肥化場の設置目的と設置年度をお聞かせください。 第2に、下水汚泥堆肥化場の処理能力と汚泥をどう有効に利用しているのかお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎水道局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。
しかし、先人たちが残した歴史の財産に光を当て拡散させる役目を私たちは託されているのではないでしょうか。 今後も機会を捉えて新たな視点で質疑を交わすことを申し上げ、私の質問の全てを終了いたします。 ○議長(川越桂路君) 以上で、志摩れい子議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) △延会 ○議長(川越桂路君) ここでお諮りいたします。
私は、節目のプラスワン事業を姶良市の新たな地域おこしの出発点とし、この事業を2年計画で実施し、今年は事業の木を育てる土壌づくりの年とし、地域や市民を主体とした実行委員会を立ち上げて、愛情を注ぎ水を与え続けるための仲間づくりと知恵を結集するために、先人たちが築いた文化の夏祭り等と現代社会アート祭りや姶良市が誇れる映画祭の仲間を一体化して、丸ごと同時にコラボし開催する企画を再考していただき、永遠に事業を
そういう中で、今回、土地開発基金から、ほかの基金へ移すというものが出ておりますけれども、当初はなぜ先人たちが積み立ててきたものをこういうものに、なぜ今するんだというふうに違和感があったわけですが、この基金の目的がしっかりしているということであれば、財源の確保につながっていくのではないかなと思っております。 この基金の目的のとおりやられていくということに間違いはありませんか。
私は、先人たちの情熱とその偉業を思い起こし、直面する課題を克服しながら、活力ある鹿児島市を創造し、将来の世代に引き継いでいくため、自ら勇気を持って未来に踏み出す先頭に立ち、多彩な魅力にあふれ、人もまちも躍動する鹿児島市づくりに積極果敢に挑戦してまいります。 次に、令和3年度当初予算について申し上げます。
先人たちの努力と受け継がれた知恵を、現在の生産者の強い情熱と確かな行動力でもって、でん粉工場は日本一の確かな産業のシンボルとして、そして、焼酎原料のサツマイモは地域のブランドとして、地域焼酎産業の発展につながっています。
過去の先人たちの残したいろんな遺物、遺産、そういったものはやっぱりその地域に育つ子どもたちにとって心のよりどころであり、また誇りであり、また将来に向けた生きる力になっていくわけです。そういったものに触れていくことによって、やっぱり郷土愛というものは生まれてくるし、それから自分の育った環境というものを大切に考える、そういった意識につながってくるわけでございます。
でん粉用サツマイモについては、気候風土に適合した作物から生産者や先人たちの努力、知恵、情熱のたまものによってでん粉を製造する産業が発展し、日本一のでん粉工場が確かな産業のシンボルとして竣工されました。 また、焼酎原料のサツマイモについても、これまで原料を安定的に供給してきたことにより、地域焼酎産業の発展に寄与してきました。
また、伊佐市教育委員会が出した『郷土伊佐の発展に尽くした郷土の先人たち』に紹介されている人たちも、苦労を重ねながら、強い意志や信念で偉業を成し遂げたことが掲載されています。 隈元市長も、この伊佐をよくするために人知れず苦労されていたことがあったのではないでしょうか。
先人たちが営々として築き上げてきた今日の私たちの便利で豊かな社会が一気に破壊されかねない危険性をはらんでいると言っても過言ではないのではと考えます。感染予防対策と社会経済活動、両立のバランスを取りながら、あらゆる施策を動員し、一致団結して私たちの社会を守り抜いていかなければならないと思っています。 それでは、通告に従って順次質問してまいります。
伊佐の発展に尽くした郷土の先人たちの刊行について、たくさんの方々を紹介していただきました。薩摩義士を率いた大口の地頭平田靱負氏の話ですが、命を捨ててまで美濃の国の治水をやられた方で、52歳だったですかね、50歳台前半で3河川の整備をやられ、海津市に、また鹿児島の城山の下に祭られております。今も岐阜県の方々がお礼に毎年来られるのも新聞紙上で知っております。この記事を見まして感動が再び湧きました。
市制施行記念事業は,様々な記念事業を通じて,先人たちがつくり上げた本市の歴史と歩みを振り返り,これまで築き上げてきた業績を見つめ直すとともに,本市の更なる飛躍と合わせて,次世代にふるさと霧島を継承していく契機となります。市制施行記念事業として郷土誌を編さんすることは,同事業の趣旨に即したものであることから,今後,編さん体制を含め,検討してまいります。
この豊かな社会環境は,先人たちが昨日よりも今日,今日よりも明日がきっとよくなるという思いを馳せながら,様々な苦労を重ねて築き上げてきたものであります。今を生きる私たちは,その豊かさを享受しながら,子や孫の世代へよりよい霧島市を構築して引き継いでいかなければなりません。
最後になりますけれども、両館は、本市の先人たちの苦労の上に成り立っている施設であり、鹿児島はその生みの親とも言える地ではないでしょうか。両館と鹿児島との連携を強化することは、泉下の先輩たちもお喜びになると思いますし、本市の文化芸術の質を向上し、豊かさを実感する方策として市民にも喜ばれるのではないでしょうか。
総理の言葉で触れられたように,先人たちが築き上げてきた歴史と文化を引き継ぎ,明日への希望を持つことができる社会を構築することが,我々責任世代の役割であると考えます。メディアアーティストの落合陽一さんの著書日本進化論の中で,ポリテックという言葉が,単語が出てきます。これは政治を意味するポリティスと技術を意味するテクノロジーを合わせた造語です。
誰もが安心して医療サービスを受けられる国民皆保険制度は,先人たちが長年にわたり希求し実現してきたものであり,現代を生きる我々のみならず,未来の人々にも継承していくべき財産であり,その財政の健全化の必要性は多くの市民の理解を得るものであると確信いたします。国民健康保険事業は被保険者である市民の健康と長寿の実現を目指すとともに市は本事業の安定的な運営に努めなくてはなりません。
墓地の払い下げによる霊園化は実現できなかったようでありますが、墓地に対する当局や議会のこうした先人たちの取り組みを見ますと、現在の市と国の責任の押しつけ合いをしている状況はいかがなものかと思います。
そこには百数十年前に山間部に安定した食料の生産を目指すために先人たちが開墾したトンネルがありました。現在2008年に工事したときに,コンクリート張りになったんですが,もともとは素掘りのトンネルであったそうです。現在は一部は崩され,そして水路もコンクリート張りになってきれいに整備されています。水路の周りの木もすっかり切られ,とても美しい空間に変わっています。
先人たちが培ってきた日本人の知恵や経験に基づく日本人の底力と人々の絆がこの国を支えてきたと私も思います。私たちはこの日本人の精神を大切にしながら,これから新しい時代に力を合わせて立ち向かっていかなければならないと考えます。平成最後の議会となります。
本市では市内の史跡を紹介するため鹿児島市史跡めぐりガイドブックを発行し、先人たちの生き方を身近なものとして感じるきっかけとなり、学ぶことへの喜びや郷土鹿児島への愛着をさらに強め、貴重な文化財を次の世代に引き継いでいくことの大切さを感じてほしいとしています。 そこで伺います。 第一に、教育委員会が把握している史跡の数はどれほどあるのか。そのうち、国・県・市所有と民間所有の数はどれほどか。